ヒカリ

日記・雑記・ライフスタイルをお伝えしていきます。

仕事ってなに?働くいみ目的、意志と決断

簡単な紹介させて頂きます。 

ヒカリです。  

ここでは私が思うこと感じてきた事をお伝えする場所です。  

小説のような感じにお伝えしたいので、画像など貼らず 

文字だけでお伝えするので、出来る限り分かりやすく見やすくお伝え出来るように 

頑張りますのでよろしくお願いします。 

是非、最後まで見て頂けたら嬉しいです。  

よろしくお願いします。  

では、内容にいきます。

 

仕事ってなに?働くいみ目的、意志と決断

  これから仕事についてお話ししていこうと思います。

また、働く意味だったり、仕事に対して意志や決断だったり行動を話していきます。

あなたにとって仕事とはそんなことを考えて仕事に取り組んでいる人は

中には少ない人もいると思います。

または考えて行動してる人も居ると思います。

参考までにあなたが仕事をする理由についていくつか例を挙げています。

 

あなたにとって仕事とは?何のために仕事をする?

あなたにとって仕事とはと聞かれてあなたは答えられるでしょうか?

普段、当たり前のように働いていると、答えられない人のほうが多いかもしれません。

辞書で仕事と引くと“業務または職業としてすること。

何かを作り出すまたは何かを成し遂げるための行動とあります。

何のために仕事をするのかそれはしばしば就活の場面でも聞かれます。

 

社会貢献のために仕事をする

誰かの役に立ちたい、世の中の為になるようなことがしたいと考え、仕事をしている人もいるでしょう。どんなに小さな仕事でも必ず誰かの役に立っています。また、そういう仕事は自分自身を必ず成長させてくれます。

 

自己実現のために仕事をする

 

高い目標を掲げて、それを達成させるべく日々仕事に励んでいる人もいるでしょう。

このような人は常に向上心を持っているため

やらされている感ではなく自分から進んで仕事に取り組める人が多いです。

 

人との出会いを経験するために仕事をする

仕事をしているとたくさんの人に出会います。

その出会いを経験し、人として成長するために仕事をしている人もいるでしょう。

人と出会うことでコミュニケ―ション力も養うことができますし

チームで協力する大切さも学ぶことが出来ます。

 

社会と繋がるために仕事をする

社会に出て仕事をするということは、社会という大きな歯車の一つになるということ。自分の仕事を全うすることで社会と深くコミットメントすることができるということです。社会は様々な繋がり、感情を生み出します。

その中で少しずつ社会人として成長していくために

仕事をしているという人もきっといるでしょう。

 

食べていくために仕事をする

誰しも仕事をする一番の理由は、これではないでしょうか。

生活のため、お金を稼ぐため、食べていくために仕事をする。

お金がなければ食べていくことはできません。

ですがこのように本音で答えると対外的にも問題があるので

仕事に他の意味も見出そうとするのです。

 

趣味の楽しみのために仕事をする

毎日一生懸命働いているからこそ、休日が充実するものです。

趣味がある人はそれをやっている時が普段仕事を頑張っていることへのご褒美のように感じられて、尚更幸せになるでしょう。

このように生活にメリハリを出すために働いているという人も実際はとても多いです。けれどこの答えは就活には向かない答えなので本音ではそう思っていても言わないように気をつけましょう。

 

仕事とはそれは社会人の永遠のテーマでもある

いきなり仕事とはと聞かれても答えられない人が大半です。

ですが、誰しもが何らかの理由、目的を持って働いています。

それが人に胸を張れるようなものであったり、

また反対に対外的にはあまり良い理由でなかったとしても、

それはそれで良いのです。

あなたが納得して仕事と向き合えているのであれば

どんな理由でも構わないのです。

改めて何のために仕事をしているのか自分と向き合ってみてはいかがですか。

 

 

仕事とは? 働くとは?

仕事の大前提である仕事とは何か?働くとは何か?について考えます。

あなたにとってこんな事を思っていないですか?

仕事とは何でしょうか?

働くとは、何ですか?

毎日会社に行って仕事をして働いているのに、あらためて問われると困りますよね。

ちなみに仕事を辞書でひくと、何かを作り出す、または、成し遂げるための行動。

生計を立てる手段として従事する事柄。

働くは仕事をする。労働する。特に、職業として、あるいは生計を維持するために、一定の職に就くとありました。

一方で仕事とは?働くとは?と問い掛けてみると、多くの人は

お金を得るための手段と答えるかもしれません。

金のためだけに働いているのか。

ちょっと寂しいなと思うかもしれません。

これはこれで事実なので、別に悪いことではありません。

しかし、対外的には格好悪いので、別の言葉を使っている人もいると思います。

どんなに美しい言葉を使用して心の底からあ~、自分はこのために仕事をしているんだなぁと思えていないのなら、あまり意味がないかもしれません。

なぜなら、表層的な仕事感では仕事に対する動機付けにつながらないからです。

仕事を楽しくするためには自分なりの、自分の言葉でつづった働く意味を持っていることがとても大切です。

 

大切なのは、自分なりの働く意味を見いだす事

では、内面から私にとって仕事とは○○です、働くとは○○ですという答えを

導くためには、どうすれば良いのでしょうか?

ここで、自分なりの働く意味を導く便利な問いを紹介しましょう。

それによって、どうなるのか?です。

例えば、現在の働く意味がお金を得る、お金を得ることによって、どうなるのか?と

考えてみます。安心した生活ができるなどの答えになるでしょう。

続けて、安心した生活ができることによって、どうなるのか?と考えてみます。

すると、家族と幸せな暮らしができる、本当にやりたいことができるなど

さまざまな答えが出てくるでしょう。

 このように、それ『手段』によって、

どうなる『目的』のか?という問いは、

手段と目的を自然な形でひも付けてくれるため

手段に対する目的が見いだしやすくなります。

また、それ『原因』によって、どうなる『結果』のか?のように

原因に対する結果を連想させます。

 

まとめ

つまり、それによって、どうなる?

それによって、どうなる?のように繰り返し考えていくと、その先にある未来像を見いだせるのです。

 

出てきた答えに対して、具体的に考えてみてもいいでしょうか?

家族との幸せな暮らしって、どんな状態だろう?

本当にやりたいことって何だろう?のように。

さらに、具体的にした状況をイメージしていきましょう。

家族との幸せな暮らしができたら、どうなる?

本当にやりたいことができたら、どうなる?のように続けると、

毎日が充実できるのような言葉が出てくると思います。

最終的には、幸せ、豊かさ、愛情、充実、存在、あるがままなど、

自分自身を示すような、比較的大きなキーワードにたどり着くはずです。

働く意味が、お金を得るためと毎日が充実し、家族を守り本当にやりたいことをするためでは、心のありようが少し変わってきませんか?

これはあくまでも一例です。

今日から明日からで良いので自分なりの働く意味を見いだして、いきましょう。

 

最後まで見て頂きありがとうございます。

私は一人でも多く、伝わっていただけたらと思いこのような事を書きました。

今後も色んなことを書いていきますのでまた見て頂けたら嬉しいです。

本当にありがとうございました。

失礼しました、バイバイ。

ヒカリでした。