ヒカリ

日記・雑記・ライフスタイルをお伝えしていきます。

生活と暮らし前向きに生きていこう

ヒカリです。

ここでは私が思うこと感じてきた事をお伝えする場所です。

是非、最後まで見て頂けたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

生活と暮らし前向きに生きていこう

 

生活という言葉の定義は多義的であります。

『生活を生命を保つこと』

『経済的に生きていけること』

『および社会的に存在すること』

三つに分けた三分法が妥当な解釈であるとし

生活の静的な面をとらえた

生活構造と生活の動的な面をとらえた生活設計の

二つのシステムを中心に生活の事象を掘り下げ

生活情報との関わり合いを説いた。

ま た生活の事象を四つの観点すなわち

人びと企業、研究者、行政の観点から 眺め

それぞれの観点より生活情報を探るとともに

生活内容の分類例や生活情報の分類

例を紹介した。

生活と暮らしの意味と違い

 

生活と暮らしの意味と違いについてです。

生活と暮らしは

『生きて活動すること』

『生きて日々を過ごすこと』

生きるためのお金のやりくりをすることという意味があります。

生活と暮らしは与える印象が違う場合がありますが

基本的に同じ意味で違いはほとんどないと考えて問題ありません。

人間の生活・暮らしを考える上では

『衣食住、お金、家族・人間関係、時間が重要な要素となります。』

 

生活とは・生活の意味

生活は生きること

生きて活動すること

日々を過ごすこと

暮らすことを意味します。

また、お金をやりくりして生きていくことという意味(生計)もあります。

生活は人間に限らず生き物全般に使える言葉です。

生活という言葉は具体的な日々の過ごし方、活動の仕方の印象を持つ場合があります。

 

 

暮らしとは・暮らしの意味

暮らしとは

日々を過ごしていくこと、生活していくことを意味します。

また、生きていくためのお金のやりくりをすることも意味(生計)します。

暮らしは人間だけでなく、生き物全般に使うことができます。

暮らしという言葉には、生活の方法や様式、ライフスタイルといったような

意味合いが混じることがあります。

生活と暮らしの意味の違い

生活と暮らしは基本的に同じ意味で使われるため、

意味の違いを見出すことが難しいと言えます。

『生活』と言う言葉が使われている部分に

『暮らし』という言葉を当てはめても

『暮らし』という言葉が使われている部分に

「生活』という言葉を当てはめても、意味が通じることがほとんどだからです。

『もちろん助詞や文の繋がりに配慮が必要な場合があります』

そのため『生活』と『暮らし』は

ほとんど同じ意味であると考えて通常は問題がないと思われます。

敢えて『生活』と『暮らし』で意味の違いを見出すのであれば

『生活』はより具体的なイメージ、日々の過ごし方というようなイメージを

持つ場合があり『暮らし』はより抽象的なイメージを持つ場合が

あるということ『暮らし』はライフスタイルや生き方といった印象を

『生活』よりも強く持つ場合がある、といったことが挙げられます。

しかし、実際には『生活』と『暮らし』

という言葉は厳密に使い分けられていないため

同じ意味だと考えて支障はないでしょう。

人間の生活や暮らしにとって重要な要素

人間の生活や暮らしでは

『住む場所、食べ物、着る物を確保するということで衣食住が重要となります。』

また、人間は1人では生きていけないため

『家族の形成』

『家族以外の人や地域社会との関わり方』

『人間関係が重要になってきます』

現代社会では、衣食住の確保はお金と密接に関係するため

生活・暮らしとお金は切っても切り離せない関係となります。

昔であれば狩猟や採集で食べ物を確保していたかもしれませんが

現代ではお金がなくなると、住む場所や食べ物を確保できなくなってしまうため

お金のやりくり、家計が生活にとって重要になってきます。

その他、どのように日々を過ごすかということでは

時間の使い方、時間配分が大切となります。

どのように生きるかということはどのように

時間を使うかということに他ならないためです。

稼ぐために仕事の時間を確保することは必要です。

  1. 『睡眠時間や人と関わる時間』
  2. 『趣味・娯楽の時間』
  3. 『生活に必要な作業の時間』

体を動かして運動する時間などを削っては

健康を損ねます。

生活の質が下がってしまいます。

人間の生活や暮らしにとって重要な要素の例

  1. 食品(食べ物や飲み物)

  2. 衣料(身に付けるもの)

  3. 住居(安全に住む場所)

  4. お金(収入の確保や家計)

  5. 家族関係(家族を作る)

  6. 人間関係(個人や社会との関わり)

  7. 時間(時間の配分や使い方)

『生活』と『暮らし』という言葉は与える印象が違う場合もありますが

基本的には同じ意味で、生きて活動すること

日々を過ごすことという意味があります。

人間の生活や暮らしを考える上では

  1. 『衣食住』
  2. 『お金』
  3. 『家族』
  4. 『人間関係』

時間が生活の質を高める重要な要因となります。

前向きに生きていこう

『プラス思考訓練』と言っても、意識的に前向きな考え方を

しようというのではなく、潜在意識の中に肯定的な

プラスのイメージをたくさん蓄積させることで

無意識の内に自然とポジティブ(肯定的)な

考え方をするようになるための独自の訓練です。

とても簡単な訓練です。

自己肯定感を高めて

自分に自信をつけ

無意識の内に自然とプラス思考をしながら

毎日を楽しく生きていくようになっています。

 

もしあなたが、次のようなことが原因で

思うように生きられず

辛い思いをしておられるのでしたら

この訓練は、それを改善するために非常に効果的です。

 

  1. 何かあると、すぐ悪い方に考えて、不安になったりする。
  2. 悲観的になったりして、ひどく落ち込んでしまう。
  3. あれこれと考え過ぎてしまい、いつも心配ばかりしている。
  4. 他人の目、他人の評価を気にし過ぎて、それに振り回される。
  5. 自分の思い通りに行動することが出来ない。
  6. 何かを始めても、すぐに三日坊主になって簡単に諦めてしまうから、いろんなことがうまくいかない。
  7. 何をするのも『面倒臭い』と感じて、すぐ先延ばしをしてしまう。
  8. 気持ちの切り替えがうまく出来ず、嫌なことをいつまでも引きずってしまう。
  9. 他人との摩擦が怖くて、頼まれたり、誘われたりしたら、嫌なことでも断れない。
  10. 変に構えてしまって、自分を出せないから、周りの人との人間関係がうまくいかない。
  11. 真面目すぎて、自分で自分を追い込んでしまうから、すごくしんどい。
  12. 真面目すぎるために、いろんなことを流すことが出来ず、深刻に受け止めすぎて、大きなダメージを受けてしまう。
  13. 自分の本当の気持ちを抑え込んで生きているから、いつも大きなストレスを感じる。
  14. 自分はダメだとか、自分には価値がないとか、すぐに自己否定をしてしまう。
  15. 思うように生きられない自分が嫌で仕方ない。

 

なぜ、マイナス思考になってしまうのか?

マイナス思考になってしまうのは

自己肯定感が低いことが原因です。

自己肯定感が低くて、自分に自信が持てない状態では

いくら前向きな考え方をしたいと思っていても

どうしても考え方はネガティブになってしまいます。

ですから、マイナス思考をやめて、プラス思考をするようになるためには

自己肯定感を高めることが必要不可欠です。

ではなぜ、自己肯定感が低くなってしまったのでしょうか?

同じように生まれて来たのに

自己肯定感が高い人もいれば自己肯定感が低い人もいるのは、なぜでしょうか?

自己肯定感が高いか低いかということについて

一番大きな影響があるのは

乳児期・幼少期に

どんな育てられ方をしたかという事です。

 

もっとはっきり言います。

親(保護者)に『ありのままの自分」』をしっかりと

受け入れてもらえたかどうかということです。

 

長所や短所に関係なく

無条件の愛で自分を丸ごと受け入れてもらえた子供は

『ありのままの自分でいいんだ』とか『自分は価値ある存在なんだ』

という感覚を持ち、潜在意識の中には、肯定的なプラスのイメージが

たくさん蓄積されて、自己肯定感が高くなり、自分に自信を持てるようになります。

そして、無意識の内に自然とプラス思考をするようになります。

 

でも、いい子にしているからとか

親の言うことをよく聞くからといった条件付きの愛でしか

受け入れてもらえなかった子供や、親から否定されて育った子供は

『ありのままの自分ではダメなんだ』

『自分は価値のない存在なんだ』

という感覚を持ち、潜在意識の中には、否定的なマイナスのイメージが

たくさん蓄積されて、自己肯定感が低くなり、自分に自信を持つことが出来ません。

そして、無意識の内に自然とマイナス思考をするようになってしまいます。

自己肯定感が高いか低いか

プラス思考かマイナス思考かということについては

ごく幼い時期にどんな育てられ方をしたか、そしてそれによっては

自分の潜在意識の中にどんなイメージがたくさん蓄積されたかということが

ものすごく大きく影響しています。

 

虐待や育児放棄をされた子供が

ありのままの自分を受け入れてもらっていないのは明白ですが

一番問題なのは親の過干渉です。

 

幼い子供は好奇心のかたまりです。

生まれた時から自己肯定感が低い子供は、一人もいません。

ワクワクしながら生きています。

 

ハイハイやよちよち歩きで無邪気に

『あっちへ行ったりこっちへ行ったり』

『手当たりしだい、何でもさわったり』

『口に入れたりしようとします』

 

親が子供の目線『ストレスの内容』

一緒になって楽しむことができればいいのですが

24時間つきっきりの

育児ストレスや、仕事も家事も育児もという忙しさで

心に余裕がありません。

親御さんは子供に対してこんな事を言ってませんか?

  1. 『あっち行っちゃダメ』
  2. 『そっち行っちゃダメ』
  3. 『これさわっちゃダメ』
  4. 『それさわっちゃダメ』
  5. 『これしちゃダメ』
  6. 『それしちゃダメ』
  7. 『じっとしてなさい』

この「ダメ」「ダメ」「ダメ」が

子供の好奇心を抑えつけ

子供の心を委縮させ、積極性や自主性を奪っているとは知りません。

 

親は知らず知らず、子供の潜在意識の中に

マイナスのイメージを蓄積させてしまっているのです。

 

そして、少しものごころがついてくると、親は子供のためを思って

あれをやった方がいい、これをやった方がいいと、あれこれ考えます。

自分がいいと思ったことを、ああしなさい、こうしなさいと

押し付けるようになります。

  1. 『あれもダメ』
  2. 『これもダメ』
  3. 『あれをやりなさい』
  4. 『これをやりなさい』

に加えて今度はと子供に強制します。

子供が自分の思い通りに行動しないと

すぐに叱る、怒るうるさい親になってしまいます。

  1. 『なんでも言う事聞きなさい』
  2. 『なにしてるの。早くしなさい』
  3. 『どうしてできないの』
  4. 『さっさと着替えなさい』
  5. 『早く食べなさい』
  6. 『早くお風呂に入りなさい』
  7. 『早く寝なさい』
  8. 『どうして言うこと聞けないの』
  9. 『も~グズグズして』
  10. 『言うこと聞かなきゃダメでしょ』
  11. 『ダメな子』

こういった言葉は

幼い子供の潜在意識に否定的なマイナスのイメージを

どんどんと蓄積させることになるのです。

 

親としては、子供のことが心配で、子供の将来を思ってのことでも

子供はありのままの自分ではダメなんだという感覚を持つようになり

自己肯定感が低くなってしまいます。

 

そして、考え方や行動の基準が、自分がどうしたいかではなく

親にどう思われるかになってしまいます。

自分の本当の気持ちを抑えて

親に気に入られる行動をするいい子になってしまいます。

 

そして、親だけでなく、常にまわりの人にどう思われるかを

気にするようになり、ありのままの自分を出すことができなくなってしまいます。

そう、いい子というのは、ありのままの自分を抑えて

まわりに合わせているのです。

そして、いつも他人の目を気にしながら

自分の価値観ではなく、他人の価値観で行動してしまうのです。

いい子は、いい子を演じているのです。

 

いい子の心の中は

ちゃんとしなければ。

受け入れてもらえない。

あるいは、叱られる。だからちゃんとしなければなのです。

 

だから、いい子は

まじめで几帳面、そして責任感が強いのですが

自分の本音を抑え込んでいい子を演じているから

とてもしんどい思いをしています。

 

そして、いい子はいい生徒になり、そのまま大人になるのです。

大人になっても、まじめで几帳面、そして責任感が強い、いい人です。

 

そして、他人の評価を必要以上に気にしながら

『あれもやらなければ』『これもやらなければ』と

頑張り過ぎてしまいます。

 

また、人の目がひどく気になるから、対人関係にはものすごく気を

使ってクタクタに疲れてしまうし、他人のちょっとした言動で簡単に

傷ついてしまいます。

 

自己肯定感が低くて、自分に自信が持てないため

いつも大きな不安を感じながら生きています。

おまけに完璧主義で

自分や他人や物事の否定的な面ばかり見てしまうから

常に大きなストレスを感じています。

 

こんな状態で必死に頑張っているのですが

潜在意識にはマイナスのイメージがたくさん蓄積されていて、

考え方や行動がネガティブですから、いろんなことがうまくいきません。

 

ついには、耐え切れなくなったり、燃え尽きたりしてしまうのです。

そこまでいかなかったとしても、いつも重い気分で

しんどい思いをしながら生きていくことになってしまいます。

でもトレーニングをおこなうことで、こういった状況を

大きく改善することが出来ます。

 

もしあなたが、自分に自信が持てず

何かあるとすぐ悪い方に考えて、不安になったり

悲観的になったり、落ち込んでしまったりで

思うように生きられず、いつも辛い思いをしておられるとしても

簡単なトレーニングをおこなって、潜在意識の中に肯定的な

プラスのイメージをたくさん蓄積させることで、自己肯定感を高めて

自分に自信をつけ、無意識の内に自然とプラス思考をしながら

 

毎日が楽しく生きていくようになれます。

訓練方法はとても簡単!

メインの訓練

メインの訓練は

日常生活の中で、色々ことをする時に

強いプラスのイメージを持った『やろう』という

言葉を使いながら行動するという簡単なことですが

この方法が潜在意識の中にプラスのイメージを

蓄積させるために、非常に効果的です。

 

それを繰り返すことで、潜在意識の中にプラスのイメージが

たくさん蓄積されたら、そのプラスのイメージの影響で

自己肯定感が高くなって、自分に自信が持てるようになり

無意識の内に自然とプラス思考をするようになります。

 

 

なぜ『やろう』という言葉を使うことで、

簡単に潜在意識の中のプラスのイメージを増やすことが出来るのかということです

 

『やろう』という言葉を使ったメインの訓練は

非常に効果的ですがさらにしっかりした効果を出すために

アファメーションと呼吸法を取り入れています。

 

アファメーション

 

アファメーションというのは

肯定的な自己宣言のことで、自分に対する肯定的な言葉を

繰り返して言うことで、そのイメージを

自分の潜在意識の中に蓄積させ

そのイメージ通りの人になるというものです。

 

アファメーション

普通は自分でやるものですが

自分を褒める言葉などは

自分で言うよりも

他の人から言ってもらった方が

素直に受け止めやすいという面があります。

 

この訓練では

『他者によるアファメーション」と言って

他の人から言ってもらった後

それに続けて自分でも

言うという形でのアファメーション

多く取り入れいるためより効果が出やすくなっています。

 

呼吸法 

呼吸法につきましては、精神を安定させるとか

心をリラックスさせるといったイメージが強いのではないかと思います。

 

もちろん、そういった効果もありますが

呼吸法は心をいい状態にするだけでなく

身体を元気にしてくれます。

 

私たちの生きるエネルギーを生み出しているのは、食と呼吸です。

食については、栄養のバランスがどうとか

よく噛んで食べることが大事とか

いろいろ気を遣っているのに

呼吸の方は多くの方があまり意識していません。

 

これでは片手落ちです。

せっかく身体にいい食事をしても

いい呼吸をしていなければ

しっかりとエネルギーを生み出す事が出来ません。

 

実際、自己肯定感が低くて自分に自信が持てず

マイナス思考をしている方は

ほぼ確実に、呼吸が浅くなっています。

 

でも、呼吸法をおこなうと、

全身60兆個の細胞にしっかりと酸素が送られ

細胞内のエネルギーの発電所にあたるミトコンドリア

働きが活発になり、細胞レベルから、身体が活性化され

エネルギーにあふれた元気な身体になります。

 

心身一如と言われますが

私たちの心と身体は密接に繋がっていて

互いに大きな影響を与え合っています。

身体が元気でエネルギーにあふれた状態では

ネガティブな考え方は出来ないものです。

 

呼吸法とは

心も身体も元気にして、大きなパワーを与えてくれます。

 

呼吸法と言うと、難しそうなイメージをお持ちかもしれませんが

一番簡単な呼吸法を一つおこなうだけです。

これで十分に効果があります。

訓練で身につく『根拠のない自信』とは

自己肯定感を高めて、自分に自信をつけると言っても

『自信』には二種類あります。

  1. 『根拠のある自信』
  2. 「根拠のない自信』
  3. 『根拠のある自信』というのは、何か自分に誇れるものがあって

それが根拠となっている自信です。

 

例えばの話です。

  1. 頭がいい
  2. 運動能力が優れている
  3. 仕事がよく出来る

人を驚かせるような特技や技能があるとか

容姿が優れているとか、異性にモテるとか

多くの財産を持っているとか、社会的地位が高いとか

何かを成し遂げたとか、そういったものから生まれる自信です。

 

こういった『根拠のある自信』というのは

もしその根拠が失われたら、消えてしまう自信です。

 

この訓練で身につくのは、そういった自信ではなく

『根拠のない自信』の方です。

 

それは、特に優れたものが何も無くても

『私は私、ありのままの自分でいいんだ』

といった自分の存在そのものを肯定できる自信です。

 

長所も短所もあるけれど、

それが良いとか悪いとか言うのではなく

そういったものを全て含めて

『私は価値ある存在なんだ』

という自信です。

 

この『根拠のない自信』を持てるようになると

どんな状況でも自己否定をしなくなり

自然体で生きていくことが出来るようになって

気持ちがものすごく楽になります。

訓練で得られる多くの効果

訓練をおこなって

自己肯定感が高くなり

自分に自信が持てるようになると

プラス思考になるだけでなく

他にもいろんな効果が出て来ます。

 

他人の目を必要以上に気にしなくなる。
他人にどう思われるかを強く意識していると

心も身体もひどく消耗してクタクタに疲れてしまいますが

そういったことがなくなって、他人にどう思われるかではなく

自分がどうしたいかで行動できるようになります。
他人の価値観ではなく

自分の価値観で生きていけるようになります。

自分を好きになって、自分の気持ちを大事にするようになる。
自分を好きになって、自分に優しくなり、自分の本当の気持ちを

大事にしながら生きていくことが出来るようになります。
自分を褒めたり、自分を応援したりする気持ちが出て来るようになります。

完璧主義が解消される。
ありえない完璧を基準にして、自分に厳しくなり過ぎたり

他人をひどく批判するということがなくなります。
白か黒、○か×、100点か0点といった極端な考え方をしなくなり

柔軟性が出て来て、現実にうまく対応できるようになります。

『面倒くさい』と思うことがなくなって、すぐに行動できるようになる。
『面倒くさい』と思わずに、すぐに行動する癖がついて

いろんなことがスムーズに進むようになります。
先延ばしをして重い気分になるということがなくなります。

集中力がつく。
何かしている時に、すぐに他のことを考えてしまうということがなくなります。
目の前のことにしっかりと意識を集中して

『今・ここ』を生きることが出来るようになります。

小さいことを気にしなくなる。
神経質な性格が改善されて、小さいことをあまり気にしなくなります。
些細なことを気にして、いつもピリピリしているということがなくなり

気持ちがすごく楽になります。

人間関係が楽になって、コミュニケーションを楽しめるようになる。
あまり構えずに自分を出せるようになって

周りの人との人間関係がすごく楽になります。
壁を作らずに自分を出せるようになるから、相手も心を開いてくれて

コミュニケーションがとてもうまくいくようになります。

真面目すぎる性格が改善される。
真面目すぎて融通が利かないということがなくなり

周りの人とうまく折り合えるようになります。
いい意味でのいい加減さが出て来て、気持ちがすごく楽になります。

自分の過去を肯定的に受け止められるようになって

いつまでも後悔し続けるということがなくなる。
現在の自分を肯定できるようになると、

それを生み出した自分の過去についても

肯定的に受け止めることが出来るようになって

全く後悔しなくなります。

三日坊主でなくなる。
何をやっても続かなくて、すぐに諦めてしまうということがなくなります。
コツコツと続けることが苦痛ではなく、むしろ楽しいと感じるようになって

いろんなことがうまくいくようになります。

寝起きの不安感や、漠然とした不安感が消える。
朝起きた時の不安感や、日中に感じる漠然とした不安が消えて

スッキリした気分でいることが多くなります。

決断力がつく。
 優柔不断でいつまでも迷い続けるということがなくなり

決断できるようになります。
そして、決めた後で、すぐに後悔してしまうということもなくなります。

コンプレックスが消える。
『根拠のない自信』を持てるようになって、ありのままの自分に

OKを出せるようになると、容姿や能力について感じていたコンプレックスが

自然と消えていきます。

『現実は何も変わってなくても、そこにコンプレックスを感じなくなります』

切り替えが早くなって、嫌なことを引きずらなくなる。
嫌なことがあっても、それををいつまでも引きずらないで

切り替えられるようになります。
落ち込んでしまった時の立ち直りがとても早くなります。

 

まとめ

生活とは

『生活を生命を保つこと』

『経済的に生きていけること』

『および社会的に存在すること』

 

暮らしとは

『生きて活動すること』

『生きて日々を過ごすこと』

 

前向きとは

『私は私、ありのままの自分でいいんだ』

前向きな考え方を持っていれば、

毎日の暮らしがずっと楽しく幸せなものになります。

前向きな人は視野が広く、ものごとを肯定的にとらえることが上手。

前向きな姿勢で生きるための考え方や行動のする

ストレスを溜めない

小さな努力を積み重ねる

以上となります。

 

最後まで見て頂きありがとうございます。

私は一人でも多く、伝わっていただけたらと思いこのような事を書きました。

今後も色んなことを書いていきますのでまたみて頂けたら嬉しいです。

本当ありがとうございました。

 

ヒカリでしたバイバイ。