恋愛は一生、大事なストーリーそして青春
簡単な紹介させて頂きます。
ヒカリです。
ここでは私が思うこと感じてきた事をお伝えする場所です。
小説のような感じにお伝えしたいので、画像など貼らず
文字だけでお伝えするので、出来る限り分かりやすく見やすくお伝え出来るように
頑張りますのでよろしくお願いします。
是非、最後まで見て頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
では、内容にいきます。
○恋愛ってなんだろう?
- 私は恋愛は一生するものだと思います。
- または毎日のストーリーの出来事だと思います。
- 年齢が関係なく青春が作れると思っています。
○皆さんはどのような恋愛してきましたか?
幼稚園、小学生、中学生、高校生、専門生、大学生、そして社会人になり大人になる。
その年齢で色々と違ってくると思います。
片思いする人も居れば、両思いしてる方も居ます。
近距離の人や遠距離の人もたくさん居ます。
恋愛していれば互いの時間の使い方も変わる。
恋愛って何がすごいかは人それぞれ違うのでまた楽しいく感じる。
恋愛は心と身体に影響をあたえてくる出来事です。
だから恋愛って不思議に思うことがあります。
ここからは世間的に言われてる事と私が個人的な思いを
伝えていきます。
○世間的に言われてる事を説明していきます
恋愛して人が効果ある内容です。
恋愛は男女の対人関係の一つ。
相手と合一しようとする強い愛情をいう。
その根底には強い性的興奮がある。
青年期に多くみられる現象です。
青年期に性の発達が進みます。
異性を求める欲求が強まるためと解されている。
恋愛は結婚という肉体的関係へのステップ
そこにまた純粋な恋愛とか不純な恋愛とかという倫理的評価が生じる。
相手を道具視し、利己的・打算的な恋愛を不純なものだというが、これも今日のような若者社会のなかでどう考えられているか一概に言えないです。
恋愛の心理的状態を考えるとき、愛に溺『おぼ』れるところがあることである。
すなわち正常な判断のできない状態だという。
したがって正邪の判断のできるわけもないし、結果よりも、そうしたいちずに相手の愛情を得ようとする過程が恋愛だというのである。
相手に対する魅力の認知があること。
身体的・能力的・経済的魅力を
あげることが出来ます。
しかもこれもの条件から美化作用が生じて
あばたもえくぼ式の魅力となる事です。
本来人間の認知にはそうした特性がある。
信頼であり、人間関係の長期的な持続は相手への信頼感、尊敬の念によるものである。恋愛は強い独占欲にも支えられているので、
友情などでは考えられない横暴さ、わがままがあり
これが恋愛関係をつねに脅かし、ときには離反に導く。
この鍵『かぎ』は信頼関係の樹立です。
それは自分の個人的情報を相手に伝えることであって
それが相互的になることによって親密度は深まる。
『あなただけに知らせる』
『私だけが知っている』
といった気分が相互依存的な関係となり
あるときは2人のための責任を果たすことにもなる。
好意を相互に深く感じ、また相互に強い影響を与え合うことになります。
○恋愛は自己の価値に気づき
人生観を変え人間的に円熟することを促すものと解されている。
逆に恋に破れた人が死を選んだりする事実から
生きる意味に関する重大なできごとと言えます。
○思いや行動に影響ある事。
一瞬で人生を苦しくさせるし
それ以上に人生を幸せにしてくれる方。
相手を通して、自分自身と向き合うこと。
感情の汲み取り合戦。
まわりが見えなくなる。キラキラと輝いている。
キミの全てが欲しくてキミの全てになりたい。
世界で唯一、存在になりたいし、糖分よりも甘いもの。
まとめ
私は恋愛についてはその人が他界するまで続くと思ってます!
よく、聞いたりするのは年齢だから関係ないとかもういいやと言って飽きられる人が居ると思います。
それは年齢とか関係ないと思います。
なぜなら、恋愛してた方が人は輝くからです。
恋愛してると心が満たされたり、安心したりします。
プラス、身体も満たされたり、癒せれることもあり、効果はあります。
人生は一度きりなので後悔がないように過ごしてほしいです。
また、恋愛して確かに人によっては悲しい、後悔する恋愛はあると思います。
だからこそ、次のために失敗しないため学ぶことは学んで次回の恋愛に活かしてほしいと私は思ってます。
人と関わる事でどんな人と自分自身が合うにかわかってくると思うので積極的に
行動して関わりももてるように努力していただきたいです。
そして、楽しくなったり幸せになる可能性があるから自分はそう思っています。
最後まで見て頂きありがとうございます。
私は一人でも多く、伝わっていただけたらと思いこのような事を書きました。
今後も色んなことを書いていきますのでまたみて頂けたら嬉しいです。
本当ありがとうございます。
ヒカリでした。