ヒカリ

日記・雑記・ライフスタイルをお伝えしていきます。

冗談と勘違いって違い、人に与える影響

ヒカリです。

ここでは私が思うこと感じてきた事をお伝えする場所です。

是非、最後まで見て頂けたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

 

冗談と勘違いって違い、人に与える影響

友達、カップル、夫婦、会社の人達、他の人達で会話などを

してる最中に間違った会話してると失うものがあります。それがこれです。

自分の使用

周りからの信用

そして嫌われる原因となります。

それを防ぎたいと思いますで最後まで見て下さい。

 

冗談の意味とは?

先ずは、正しい『冗談』の意味を知りましょう。

 

遊びていう言葉

ふざけた内容の話

たわむれにすること。いたずら

 

『冗談』とは、ふざけて言う言葉や話のことを言います。

またふざけてする行動のことでもあります。

 

『冗談』は『じょうだん』と読み、意味は以下の通りです。

1つ目

『遊びのつもりで言う、ふざけた内容の話』という意味で、

本気ではなくその場のノリや場を盛り上げる為に面白おかしくする話のことです。

2つ目

『ちょっとしたいたずらですること』という意味で

からかうつもりで人をだましたり、驚かせたりすることです。

上記に共通するのは『本気でない』という意味です。

よく使われる言い回しに『冗談にも程がある』というものがあります。

これはふざけた行動に対して、受け入れられないという意思を表す時に使います。

『こんな時に騒ぐなんて冗談にも程があるぞ』

『彼はすぐに冗談を言う人だ』

『あなた、そんな冗談を真に受けてはいけません』

『彼女の言うことは冗談半分として聞き流しておこう』などと、使います。

『ジョーク』とは英語では『joke』と綴ります。

意味は冗談、しゃれとなります。

しゃれとは、その場に合った、気の利いた言葉で

人を笑わせるような言い回しのことです。

『彼は、私が怒るとジョークだと言って誤魔化した』

『ジョークを言っているつもりかもしれないが、まったく面白くない』

『彼のジョークに場が和んだ』などと、使います。

冗談とジョークの違い!

 

『冗談』と「ジョーク』の違いを分かりやすく解説します。

この二つの言葉はふざけて言う言葉という意味では同じです。

『ジョーク』とは『冗談』のことで同義語と言えます。

ですが『冗談』という言葉を使った言い回しがあり

この場合は『ジョーク』を当てはめて使うことはありませんので

その違いを見ていきましょう。

『冗談じゃない』とは、たとえ『冗談』であってもそんなことは言ってはいけない

とんでもないことだという意味になります。

また『冗談から駒が出る』とは

ふざけて言ったことが本当に起こってしまうといった意味です。

このような言い回しの時は『ジョーク』は使いませんので気をつけてください。

まとめる

『冗談とはふざけて言う言葉、態度』

『ジョークとは冗談、しゃれ』

ということになります。

 

『冗談』と『ジョーク』

二つの言葉の意味と違いを説明しました。

 

『冗談』の使い方

『冗談』は名詞として『冗談を言う・言った』

『冗談を交わす』『冗談が過ぎる』『ご冗談を』などと使われます。

基本的に、遊びやからかいの気持ちでする、ふざけた話や行動のことです。

『冗談』の例文

『彼は真面目で冗談を真に受けるタイプだ』

 

嘘とは?

 

『嘘』は『うそ』と読み、意味は以下の通りです。

1つ目は

『人をだます為に言う、事実でないこと』という意味で

最初から人をあざむく為に言う偽りの内容のことです。

2つ目

『正しくないこと』という意味で、誤った言動をすることです。

3つ目

『自分の望むところではない』という意味で

その様な状態にあるのは好ましくないという意味です。

上記に共通するのは『本当ではない』という意味です。

 

『嘘』の使い方

 

「嘘』は名詞・形容動詞として『嘘だ・である』

『嘘をつく・ついた』『嘘をこく』『嘘つき』『嘘八百』などと使われます。

基本的に、人をだます為に言う、或いは人が騙されてしまう

事実とは違う内容のことに使われる言葉です。

 

『嘘』の例文

『彼女は知っているのに知らないと嘘をつく』

 

嫌味とは?

 

『嫌味』は『厭味』とも書き、意味は以下の通りです。

1つ目

『人を不快にさせる、わざとらしい言動』という意味で

人が気にしていたり不快になる様な言動をわざとすることです。

2つ目

『気どっていて鼻につく様子』という意味で

気どり過ぎて嫌悪感が出るふるまいのことです。

上記に共通するのは『わざとらしい』という意味です。

 

「嫌味』の使い方

 

『嫌味』は名詞・形容詞として『嫌味だ・である』『嫌味を言う』

などと使われたり、形容詞として『嫌味な態度』などと使われたり

副詞として『嫌味に聞こえる』などと使われたりします。

基本的に、見たり聞いたりして人を不快にさせる

これ見よがしなわざとらしい言動に使われる言葉です。

 

『嫌味』の例文

『主人の実家に行くといつも姑に嫌味を言われる』  

 

冗談と嘘と嫌味の違い

 

『冗談』は

『遊びやからかいの気持ちでする、ふざけた話や行動』

という意味です。

『嘘』は

『人をだます為に言う、或いは人が騙されてしまう、事実とは違う内容』

という意味です。

『嫌味』は『見たり聞いたりして人を不快にさせる

これ見よがしなわざとらしい言動』という意味です。

 

次は勘違いについて話していきます。

 

『思い違い』と『勘違い』の違いとは?分かりやすく解釈

『思い違い』と『勘違い」の違いを分かりやすく説明していきます。

 

思い違いとは?

 

「思い違い(おもいちがい)』とは、

『ある物事・人物について間違えて思い込むこと』を

意味している言葉です。

また『思い違い』という表現には、

『事実ではない間違った認識(思い込み)持っているさま』

といった意味合いがあります。

例えば

『約束した日にちについて思い違いをしていました』

などの例文で使用することができます。

 

『勘違いとは?』

『勘違い(かんちがい)』とは、『たまたま間違えて思い込むこと』や

「偶然に間違った認識を持つこと』を意味している言葉です。

『勘違い』という表現

『意図的ではなくて、うっかり間違えて思い込むこと』

といった意味のニュアンスを持っているのです。

例えば

『噂話を聞いて、彼が私の悪口を言っていると勘違いしていました』

といった文章で使うことができます。

 

思い違いと勘違いの違い!

 

『思い違い』と「勘違い』の違いを、分かりやすく解説します。

『思い違い』と『勘違い』はどちらも「ある物事・人物・現象などに対して、(事実と反していることを)間違えて思い込むこと』を意味している言葉です。

ただし『思い違い』のほうは『間違った認識(思い込み)を持っているさま』を

意味していますが、『勘違い』のほうは『思い違い』よりも

『たまたま(偶然に)間違って思い込んでしまった・

意図的ではなくうっかり間違った認識を持ってしまっていた』

という意味のニュアンスが強くなっている違いがあります。

例えば、

『彼の人柄を勘違いしていました』のほうが

『彼の人柄を思い違いしていました』よりも

『たまたま間違った認識を持っていただけ(間違った認識を修正しやすい)』

というニュアンスが強くなります。

 

 

 

 

 

まとめ

今回は『冗談』と『嘘』と『嫌味』『思い違い』と『勘違い』

について紹介しました。

『冗談』は『ふざけた言動』

『嘘』は『事実ではないこと』

『嫌味」』は『わざとらしい言動』
『思い違い』とは

『ある物事について間違えて思い込むこと・間違った認識を持っているさま』

を意味しています。

『勘違い』は『たまたま間違って思い込むこと・意図的ではなく反射的に間違って思い込むこと』を意味している違いがありますのでご注意ください。

この事を覚えておきましょう。

 

気をつける事

相手の方とお話しする際は

相手の事を考えてお話ししましょう。

言葉の重みがある事を実感して会話しましょう。

言う前にこれを伝えたら、嫌な気持ちにならないか確認しよう。

 

注意してほしい事

自分では悪気がなくても相手にとっては

嫌な事もあります。

話をしてる最中に相手の表情を見て、泣きそうだったり

怒ってそうなら直ちに謝りましよう。

相手の機嫌の様子見てお話しをした方が良い場合があります。

慎重に言葉選びをして下さい。

 

今日から、明日からでもいいの良い関係で楽しく会話できるように

心掛けましょう。

以上です。

 

最後まで見て頂きありがとうございます。

私は一人でも多く、伝わっていただけたらと思いこのような事を書きました。

今後も色んなことを書いていきますのでまたみて頂けたら嬉しいです。

本当ありがとうごございました。

 

ヒカリでした、バイバイ。

感謝や思いやりを伝えよう

簡単な紹介させて頂きます。 

ヒカリです。  

ここでは私が思うこと感じてきた事をお伝えする場所です。  

小説のような感じにお伝えしたいので、画像など貼らず 

文字だけでお伝えするので、出来る限り分かりやすく見やすくお伝え出来るように 

頑張りますのでよろしくお願いします。 

是非、最後まで見て頂けたら嬉しいです。  

よろしくお願いします。  

では、内容にいきます。 

  

今回は感謝を伝えようを考えていきます。

この自分も思いを見て頂けたら、感謝の大事さや心掛けが変わってくると

思います。

感情や行動が違っていくと思うので参考までにみて下さい。

感謝についてお話ししていこうと思います。

簡単に感謝の各一文字の意味合いをお伝えしていきます。

ありがたいと感じて礼を述べること。また、ありがたいと感じる気持ち。

 

謝という文字に弓を射るが入っている理由があります。

感謝という言葉にはという文字、漢字が使われています。

また、この漢字はありがとうを伝える言葉だけでなく

謝罪や陳謝というごめんなさいを伝える言葉にも使われています。

なぜ、という漢字はポジティブな意味にもネガティブな意味にも用いられているのでしょうか。

まず漢字としてのの構成をみてみると

と射の二つで成り立っている事が分かります。

については、感謝や謝罪といった言葉に関連するものなので

違和感はないと思いますが

なぜの字が入っているのかはイマイチ分かりにくいと思います。

もともと漢字が作られた古代中国において、

弓を射る行為には、邪気を払う意味合いがありました。

そのため重要な儀式やあるいは重要な誓約を行う際には

弓の弦を打ち鳴らした上で執り行っていたのです。

ここから重要な言葉、あるいは特別な言葉という意味がという文字に含まれるようになりました。

感謝にしても謝罪にしても、どちらも、自分の気持ちを言葉にして素直に

『邪心なく』伝えたいということが一緒なのです。

そう、相手に伝えたい言葉の熱量というか絶対量が大きいという共通点があるのです。自分の気持ちを最大限にして伝える文字としてという文字が採用されたといえます。ポジティブなありがとうと、ネガティブなごめんなさいに共通の漢字が使われているのかが不思議でしたが、という漢字の成り立ち、意味を理解すると疑問は氷解しますね。さらにの字には、矢が流れていく様から、さようならの意味を含んだ謝恩から、はたまた代謝『移り変わること』という意味まで備えて、現代日本語において使われているのです。 

という字を加えることで。

感謝という言葉にはに加えてという漢字が使われています。

これは第六感感動にも使われている文字です。

このという字は、口+戈(武の一部、ほこ)+心で構成されています。

は単なる人間の口ではなく、神さまへの祝詞を入れる箱だと解釈されます。

この神さまへの祝詞を入れた箱を奪われないように戈(ほこ)を持って、しっかりと守っておく。そうすると夜中に神さまが、こっそりとやってきて、祝詞に示された気持ちに応えてくれると考えられました。

という漢字に含まれている心は、神さまの心だったのです。

その神さまの心が動くことが、の原義に秘められているのです。

ここから、すべて(自分も含めて)の心が動くことが、の字の意味に含まれていき、とても感動したよという自分の気持ちを表現する文字になっていきました。

纏めると感謝とは、すべて(自分と相手、はたまた周囲も含めての心に、素直に自分の気持ちを届けるという意味になります。

 

感謝を伝えることの大事さ

 

漢字の成り立ちを知ることによって、これまでただ単にありがとうを伝える言葉とみえていた感謝の言葉のもっと深い意味や情景が見えてきました。

しかし、感謝の成り立ちまで遡ると、そんな簡単に感謝なんてできないよと思われたかもしれません。

感謝を大事にしよう。

ありがとうと伝えよう。

日頃言われることも多く、その重要性に異論がある方はいないでしょう。

便利なコミュニケーションツールが溢れている現代において、表現方法は多様化しています。直接会って話をすることだけでなく、電話やメッセージ、ラインなどの音声で伝えることもあれば、テキストやスタンプなどで伝えることもあるでしょう。

感謝を伝えるにあたっては、どんな方法・手段でも構いません。

何気ない一言が相手の胸に響くこともあれば、言葉以外の感謝の気持ちが相手に届くこともあります。

まずは自分の気持ちに素直になって、相手に届けようと思うこと。

そこから全ての感謝の気持ちの表現が始まると思います。

アナタの大切な人に感謝の気持ちが届きますように。

 

成功者する人は、感謝が出きる人という言葉を耳にすると思います。
感謝なくして、成功は語れないのです。

大きな成功は、多くの方を幸せにし、感謝のもとにもたらされるもの。

成功には、無意識レベルのステップが存在します。

一人で頑張って達成できるライン。

そしてその先には

周囲の方の感謝のエネルギーにより、ステージが押し上げられていく
という流れが存在します。

感謝の力ってすごいです。
運気が上がりそうです。

では、感謝して生きるとは、どうすればよいのでしょうか。

実は、感謝とはするものではないのです。
意識(心の在り方)の状態なのです。

そして、コツがわかると簡単に、感謝状態に在ることが出来るようになります。

今回は、そんな感謝の正体を紐解いてみたいと思います。

 

感謝について、お話をしたいと思います。

 

成功者する人は、感謝が出きる人という言葉を耳にすると思います。
そうなんです、感謝なくして、成功は語れないのです。

大きな成功は、多くの方を幸せにし、感謝のもとにもたらされるもの。

成功には、無意識レベルのステップが存在します。

一人で頑張って達成できるライン。

そしてその先には、

周囲の方の感謝のエネルギーにより、ステージが押し上げられていく
という流れが存在します。

感謝の力ってすごいです。
運気が上がりそうです。

では、感謝して生きるとは、どうすればよいのでしょうか。

実は、感謝とはするものではないのです。
意識(心の在り方)の状態なのです!

そして、コツがわかると簡単に感謝状態に在ることが出来るようになります。

そんな感謝の正体を紐解いてみたいと思います。

 

感謝とは状態です

 

さて、感謝はするものではないって!?どういう事?と感じておられる方、いらっしゃると思います。

まず、私たちはなぜ、感謝はするものと捉えているのでしょうか。

なぜなら、私たちは幼いころから、往々にして感謝しろ感謝が足りないなどと言われるシーンを経験しながら成長してきている、という背景があるからなのですね。

なので、感謝はするものというのはまず、思い込まされという事を、頭の片隅にとどめて頂けたらと思います。

もちろん、そうでなかった方もいらっしゃると思いますが、感謝したほうが人生良くなるらしいという感覚は、ほとんどの方がお持ちではないでしょうか。

では、 感謝が状態であるとは、どういった感覚なのでしょうか。

感謝状態とは、例えば、赤ちゃんが生まれた時のじわーっとしたゆっくり感動します。

簡単に例えをお伝えします。

最近の出来事です。

コロナの影響で出来なかったことが出来るようになった時の喜び方。

会いたかった人にやっと会えた!そんな感覚というとわかりやすいかと思います。

 

そんな時にありがとうありがたいとじわーっと感じていると思います。

つまり、感謝とは

内側に湧き上がる感動から、発せられる周波数の事でありその状態を言います。
この感覚が伴った言葉は、人の心に届きます。

なので、口先だけの感謝の言葉は、口先だけだという事も伝わります。

感謝の状態から生まれるありがとうは、心から伝わりますし

言えば良いんでしょ、や、とりあえず感謝しとこっとといった

口先の言葉に思いが乗っていかないのはごく当たり前のことなのです。

 

 

感謝して生きるとは

 

ここまでお伝えした通り、感謝=状態で、感動をキャッチしている状態、そして
感動できる人は、すべてに対し素直な心で在る人です。

感謝して生きる感動できるみずみずしい心(魂)で生きるという事です。

そんな毎日を想像してみてください。

毎日が、感動に溢れています。例えばこん感じです。

全部にありがとう、ありがたいがつきます。

・家族がいてくれて、毎日がささえられている。ありがとう。
・社員さんが入れてくれたお茶が、今日もおいしい。ありがとう。
・部下が、ちょっと成長した姿が見られた。ありがたい。
・今日も、健康で仕事が出来ている。ありがたい。
・従業員のみんながいてくれているから、社会に貢献できている。ありがたい。

 

いかがでしょうか?

人のことまで、あたたかく受け止め、一緒に喜び、感動を分かち合う

こんな人と、一緒に仕事をできたら、気持ちが良いです。

冒頭にもお伝えさせていただきましたとおり、こういった方は、周りからも感謝され応援され、豊かに成功していきます。

成功者とは、感謝の周波数を発信し、受け取る循環にある人です。

皆様、とても謙虚で普通の人なのです。

素直で感動できる心を持っていると、誰にでも、豊かで幸せに人生の成功者になることができる可能性があるのです。

特別な才能があったり、特別扱いされる人、また、特別であろうと頑張る人、が成功するのではありません。

そうはいっても、日常で感動って、なかなか難しいところもあります。

素直ってどうしたらいいの?と感じられる方もいらっしゃるかと思います。

そこで、感謝状態を持続する必要なく、少し簡単に社会において、感謝の循環に入る

貢献という視点から、話をしてまいります。

 

 

言葉を使って発想を転換~感謝の循環に入りましょう。

 

貢献という言葉は、響きもとても大らかです。

自らの利益を考えるのではなく、全体の中の個(社会全体の中の会社)として

とらえる広い視点です。

私(わが社)が成功することよりも、社会全体にどうお役に立てるか?

喜んでいただけるかがベースにあります。
才能(サービス)がお役に立ったり、感動を与えたりする事に繋がっていきます。

その結果として現れるのが感謝です。

こういった視点で、捉え、行動をしていくと自然と自身も感謝に溢れていくので、感謝の循環に入ることができるのです。

人で言えば、才能を見つけ、褒めて伸ばしたり、人と人のご縁をつないだり、自ら出来ることに気がついて、貢献できる人は、感謝されます。

私は何者でもないという心と、すべておかげ様で、与えられている=存在させていただいているという意識にあると、貢献の視点を捉えることが簡単に出来るようになります。

実はこれは、感謝の状態と同じ視点なのです。

 

感謝し、感謝される豊かな循環を作りましょう

私たちは、心にゆとりがなくなると、どうしても全体の中の個という視点よりも

私がという視点に立ってしまいます。

実際、毎日様々なことが起きますし、人の事なんて考えるゆとりはないかもしれません。意識を向ければ心のゆとりを創造することは可能です。

言葉というものは不思議で、ありがとう、おかげ様、感謝を意識するようになると、自然と感謝がわいてきて、心にゆとりができるのです。

感謝するのもされるのも、無料です!今すぐやりましょう!

なので、どんどん感謝を循環させて、心豊かに経済を循環させてまいりましょう。

幸せは自分の心がきめる、決断する。

こういった仕組みなのです。

毎日どんな時でもありがとう、おかげ様で、あざーす、センキュー、感謝

気持ちの良いコミュニケーションを心がけてみてください。

 

最後まで見て頂きありがとうございます。

私は一人でも多く、伝わっていただけたらと思いこのような事を書きました。

今後も色んなことを書いていきますのでまたみて頂けたら嬉しいです。

本当ありがとうございます。

 

ヒカリでした。

仕事ってなに?働くいみ目的、意志と決断

簡単な紹介させて頂きます。 

ヒカリです。  

ここでは私が思うこと感じてきた事をお伝えする場所です。  

小説のような感じにお伝えしたいので、画像など貼らず 

文字だけでお伝えするので、出来る限り分かりやすく見やすくお伝え出来るように 

頑張りますのでよろしくお願いします。 

是非、最後まで見て頂けたら嬉しいです。  

よろしくお願いします。  

では、内容にいきます。

 

仕事ってなに?働くいみ目的、意志と決断

  これから仕事についてお話ししていこうと思います。

また、働く意味だったり、仕事に対して意志や決断だったり行動を話していきます。

あなたにとって仕事とはそんなことを考えて仕事に取り組んでいる人は

中には少ない人もいると思います。

または考えて行動してる人も居ると思います。

参考までにあなたが仕事をする理由についていくつか例を挙げています。

 

あなたにとって仕事とは?何のために仕事をする?

あなたにとって仕事とはと聞かれてあなたは答えられるでしょうか?

普段、当たり前のように働いていると、答えられない人のほうが多いかもしれません。

辞書で仕事と引くと“業務または職業としてすること。

何かを作り出すまたは何かを成し遂げるための行動とあります。

何のために仕事をするのかそれはしばしば就活の場面でも聞かれます。

 

社会貢献のために仕事をする

誰かの役に立ちたい、世の中の為になるようなことがしたいと考え、仕事をしている人もいるでしょう。どんなに小さな仕事でも必ず誰かの役に立っています。また、そういう仕事は自分自身を必ず成長させてくれます。

 

自己実現のために仕事をする

 

高い目標を掲げて、それを達成させるべく日々仕事に励んでいる人もいるでしょう。

このような人は常に向上心を持っているため

やらされている感ではなく自分から進んで仕事に取り組める人が多いです。

 

人との出会いを経験するために仕事をする

仕事をしているとたくさんの人に出会います。

その出会いを経験し、人として成長するために仕事をしている人もいるでしょう。

人と出会うことでコミュニケ―ション力も養うことができますし

チームで協力する大切さも学ぶことが出来ます。

 

社会と繋がるために仕事をする

社会に出て仕事をするということは、社会という大きな歯車の一つになるということ。自分の仕事を全うすることで社会と深くコミットメントすることができるということです。社会は様々な繋がり、感情を生み出します。

その中で少しずつ社会人として成長していくために

仕事をしているという人もきっといるでしょう。

 

食べていくために仕事をする

誰しも仕事をする一番の理由は、これではないでしょうか。

生活のため、お金を稼ぐため、食べていくために仕事をする。

お金がなければ食べていくことはできません。

ですがこのように本音で答えると対外的にも問題があるので

仕事に他の意味も見出そうとするのです。

 

趣味の楽しみのために仕事をする

毎日一生懸命働いているからこそ、休日が充実するものです。

趣味がある人はそれをやっている時が普段仕事を頑張っていることへのご褒美のように感じられて、尚更幸せになるでしょう。

このように生活にメリハリを出すために働いているという人も実際はとても多いです。けれどこの答えは就活には向かない答えなので本音ではそう思っていても言わないように気をつけましょう。

 

仕事とはそれは社会人の永遠のテーマでもある

いきなり仕事とはと聞かれても答えられない人が大半です。

ですが、誰しもが何らかの理由、目的を持って働いています。

それが人に胸を張れるようなものであったり、

また反対に対外的にはあまり良い理由でなかったとしても、

それはそれで良いのです。

あなたが納得して仕事と向き合えているのであれば

どんな理由でも構わないのです。

改めて何のために仕事をしているのか自分と向き合ってみてはいかがですか。

 

 

仕事とは? 働くとは?

仕事の大前提である仕事とは何か?働くとは何か?について考えます。

あなたにとってこんな事を思っていないですか?

仕事とは何でしょうか?

働くとは、何ですか?

毎日会社に行って仕事をして働いているのに、あらためて問われると困りますよね。

ちなみに仕事を辞書でひくと、何かを作り出す、または、成し遂げるための行動。

生計を立てる手段として従事する事柄。

働くは仕事をする。労働する。特に、職業として、あるいは生計を維持するために、一定の職に就くとありました。

一方で仕事とは?働くとは?と問い掛けてみると、多くの人は

お金を得るための手段と答えるかもしれません。

金のためだけに働いているのか。

ちょっと寂しいなと思うかもしれません。

これはこれで事実なので、別に悪いことではありません。

しかし、対外的には格好悪いので、別の言葉を使っている人もいると思います。

どんなに美しい言葉を使用して心の底からあ~、自分はこのために仕事をしているんだなぁと思えていないのなら、あまり意味がないかもしれません。

なぜなら、表層的な仕事感では仕事に対する動機付けにつながらないからです。

仕事を楽しくするためには自分なりの、自分の言葉でつづった働く意味を持っていることがとても大切です。

 

大切なのは、自分なりの働く意味を見いだす事

では、内面から私にとって仕事とは○○です、働くとは○○ですという答えを

導くためには、どうすれば良いのでしょうか?

ここで、自分なりの働く意味を導く便利な問いを紹介しましょう。

それによって、どうなるのか?です。

例えば、現在の働く意味がお金を得る、お金を得ることによって、どうなるのか?と

考えてみます。安心した生活ができるなどの答えになるでしょう。

続けて、安心した生活ができることによって、どうなるのか?と考えてみます。

すると、家族と幸せな暮らしができる、本当にやりたいことができるなど

さまざまな答えが出てくるでしょう。

 このように、それ『手段』によって、

どうなる『目的』のか?という問いは、

手段と目的を自然な形でひも付けてくれるため

手段に対する目的が見いだしやすくなります。

また、それ『原因』によって、どうなる『結果』のか?のように

原因に対する結果を連想させます。

 

まとめ

つまり、それによって、どうなる?

それによって、どうなる?のように繰り返し考えていくと、その先にある未来像を見いだせるのです。

 

出てきた答えに対して、具体的に考えてみてもいいでしょうか?

家族との幸せな暮らしって、どんな状態だろう?

本当にやりたいことって何だろう?のように。

さらに、具体的にした状況をイメージしていきましょう。

家族との幸せな暮らしができたら、どうなる?

本当にやりたいことができたら、どうなる?のように続けると、

毎日が充実できるのような言葉が出てくると思います。

最終的には、幸せ、豊かさ、愛情、充実、存在、あるがままなど、

自分自身を示すような、比較的大きなキーワードにたどり着くはずです。

働く意味が、お金を得るためと毎日が充実し、家族を守り本当にやりたいことをするためでは、心のありようが少し変わってきませんか?

これはあくまでも一例です。

今日から明日からで良いので自分なりの働く意味を見いだして、いきましょう。

 

最後まで見て頂きありがとうございます。

私は一人でも多く、伝わっていただけたらと思いこのような事を書きました。

今後も色んなことを書いていきますのでまた見て頂けたら嬉しいです。

本当にありがとうございました。

失礼しました、バイバイ。

ヒカリでした。

 

 

人生とは歴史や思い出と証、楽しむ事

ヒカリです。

ここでは私が思うこと感じてきた事をお伝えする場所です。

是非、最後まで見て頂けたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

では、内容にいきます。

 

人生とは歴史や思い出と証、楽しむ事だと思います。

 

人生って色んな出来事が訪れる

人がこの世で生きていくこと

人の、この世に生きている間

あるいは、この世で生きている間に経験することなどである。

人の一生と生涯などとも言います。

自分の人生に意味があるのか分からない、生きる目的が見つからない、そんな悩みを抱えていると毎日どう過ごしていいのか迷うこともたくさんあると思います。

なぜ生きるために頑張らなければならないのかという疑問があって、楽しめないという気持ちの人も居ます、当たり前です。

どんな自分になりたいのか

そのために何をどうすればいいのかなど

生きている上で誰しもいろんな悩みを抱えるものです。

限られた時間の中で、そういった問いにその都度答えを出しながら生きていくことが大切ですが、その前に心に留めておきたいことがあります。

○人生は人それぞれ違って当然だし、当たり前です。

学校や職場、趣味の集まりなど、人生の中では様々な場所で多くの人に出会います。

そういった人と自分とを比べて自分の人生はつまらないやあんな人生なら良かったのになどと思うこともあります。

しかし、生まれて育つ環境や条件、本人の性格や価値観などは一人一人違いますから、結局同じ人生は一つとしてありません。人は人、自分は自分と切り離して考えることが大切です。

○人生=お金で測れるものではないです

お金がなくてやりたいことができない、もっとお金があれば人生も楽しくなるのに、そう思う人は少なくありません。

確かに収入が少ないと生活が不安定になりますから、お金が気になるというのは自然なことです。ただし、お金があれば幸せかというと一概には言えません。

健康である、好きな仕事をしている、愛する人がいるなど、お金以外にも人生を充実させられることはたくさんあるのです。

 

○人生の目的における途中経過も人生であること

人生を豊かにするために、人それぞれいろんな努力をします。

勉強を頑張って進学する、会社でしっかり仕事をして年収を上げる、家庭をもって子供を育てるなど、その時その時でできる努力や工夫をしながら誰もが生きています。

目標のために頑張っても結果が出ないことももちろんありますが、だからといってその努力がムダになるわけではありません。

目的のために進んでいる途中のステップも、人生を充実させるために不可欠なものなのです。

 

○充実していれば、とても濃い人生が過ごせる

人生を生きていると、いろんな問題にぶち当たるもの。時には深く傷ついたり、軌道修正を余儀なくされたりすることもあり、スムーズに進んでいくことはありません。

しかし、いいことも悪いこともあって多様な経験をするからこそ、人生は深みを増していくのです。

人とは違う自分だけの人生を楽しむのも悪くはありません。

 

○生きていく中で人生を変えるのも人生であること

人生の節目で、また日常生活の中で、人は大小様々の選択と決断をしています。

あの大学に入りたい、この仕事に就きたい将来は海外で暮らしたいなど、いろんな目的を持って努力したり、実際に叶えたとしても、途中で違う方向に関心が向くことは珍しくありません。

何らかのきっかけで途中で人生の目的が変わることは、その瞬間瞬間を前向きに生きている証し。人生の進路変更も人生の一つなのです。

 

○チャレンジすることに年齢は関係ない

人生は長いようで短いものです。

いつかやってみようと先延ばしにしていながらタイミングを逃したとしても、情熱さえ消えなければまた挑戦できる環境が整う場合は少なくありません。

たとえ40代50代になったとしても、新しいことに挑戦するのは人生を充実させる上で実はとてもすばらしいこと。

ああしておけば良かったと後悔しないために、いくつになってもチャレンジする気持ちを忘れないようにしましょう。

 

人生の岐路に立って迷ったり、どう進んだらいいか分からず悩んでいる時、たまたま出会った言葉で救われるということがあります。

もしかしたら、自分の人生を大きく左右するかもしれない名言だとしたら、知っておいて損はありません。

 

自分の人生とは結局のところ何だろうと考えても、ピンとこない人は多いかもしれません。

特にやりたいことがなく惰性で過ごしていると、生きている意味が分からないということもあるでしょう。

 

人生の探し方を見つけ方

1. 好きなことを見つける

充実した人生を築くには、情熱をもって向き合える何かを見つけることが重要でしょう。

楽しくできる仕事がある、いつまでも続けられる趣味があるなど、結局好きなことがあると人生が面白くなるのです。

幼い頃に没頭していたこと、挑戦してみたらわくわくしたことなど、かつて楽しいと思えたものを始めてみましょう。

今好きだと言えるものがないなら、興味のある習い事を始めるのもおすすめです。

 

○人の人生を参考にする

人生を充実させたいけれど、何をしたらいいか分からないと迷ったり、これでいいのかと悩むこともあるでしょう。

悩みがなかなか解決しない場合は、いったん立ち止まって考えるということも長い人生の中では意味があります。

立ち止まった時は、憧れの人や周囲の尊敬できる人の人生を参考にしてみましょう。『あの人もこんな悩みを持っていたんだ』と知ると勇気が湧いてくるはずです。

 

○人生の中でやり遂げたいことを見つける、やってみる

惰性で生きていたり、あの時こうしていたらと後悔ばかりしていたのでは

人生は豊かになりません。

楽しいだけの人生もいいように思えますが、努力して何かを克服しステップアップしていくことの方が充実度は高くなります。

憧れの職業を目指す、資格取得を考える、賞に応募してみるなど、やり遂げてみたいことを決めてみましょう。

苦しいことがあったとしても、目標があればやる気がわきますし、達成した時の喜びは何物にも代えがたいものです。  

 

○ 偉人などの本を探して読む

人生の意味が分からなくなって迷った時、自分だけで考えをめぐらせてもなかなか答えは見つかりません。

視野が狭くなっていたり、感情が荒れて冷静さを失っていたりして

前向きになれないこともあるでしょう。

こういう場合は、偉人の伝記や自己啓発書などを読むのがおすすめ。

自分とは違う人生や考え方を知ることで

人生の意味を探すためのヒントが得られるかもしれません。

 

○知らない土地へ旅行に出かける、経験しにいく

どう生きたらいいか迷っている時は、『こうあるべき』

という考えに縛られて身動きが取れなくなっていることも多いです。

自分の心を解放することで、ふとアイデアが思いついたり

他の考えが受け入れられたりするもの。

例えば、知らない土地へ旅行するという方法は、刺激をたくさん受けて心が自由に柔軟になれる可能性があるのでおすすめです。

 

○今やりたいことメモを作ったり計画を立てる

頭の中であれこれ考えているだけでは、悶々とするだけで悩みが深くなりがちです。

自分の頭の中を他人のように観察する方法を実践すると

冷静になれますし意外な発見ができます。

仕事でもプライベートでもいいので、将来やりたいことは何かを考えて書き出してみると、願望を客観的に俯瞰して見られる。

優先順位が決めやすくなり、すべきことが絞りやすくなります。

 

○多くの人の話を聞いて、視野を広げる、参考にして行動してみる

人生の意味について考えているうちに、煮詰まってくることは珍しくありません。考えすぎて逆に分からなくなってしまうこともあります。

自分一人で考え込まず、友人や先輩、恋人などいろんな人に人生についてあなたならどうしますか?と意見を聞いてみましょう。

多くの考え方や価値観に触れて、視野を広げられるいい機会になります。

 

○楽しいことを探す方法とやり方

自分の人生が好きで楽しんでいる人と、そうではない人とでは

人生に対する姿勢が違います。

人生では様々なことがあり、望んではいないことも起こりますが、そういう状況をどう捉えるかが人生の充実度を左右するのです。

ここからは、自分の人生を楽しむための方法を8つご紹介しますので

参考までみて下さい、活かして下さい。

 

楽しむ方法

自分の判断で行動を起こす

人生を充実させるために迷っている時、人からアドバイスを受けるといろんな気づきをもらえます。

ただし、もらったアドバイスが本当に正しいか、自分に合っているかは分かりません。やるかやらないかを判断し、実行するかどうかを決めるのは自分次第。

周りの目を気にせずに、こうしてみようと勇気をもって行動することが、後悔のない人生を手に入れる近道です。 

 

人を幸せにすることを行う

人生を充実させたいなら、行動に価値を持たせることが重要です。

例えばお金を稼ぎたいという願望があったとして、その目的が自分の贅沢のためなのか、家族を幸せにするためなのかによって、使ったお金の重みが変わります。

人に対して思いやりをもち、幸せにしようと行動していると、いずれ自分に返ってくるもの。

自分が幸せになりたいのなら、まず人を幸せにすることを考えましょう。  

 

 自分のことを愛する

どんな人でも、何らかのコンプレックスを持っています。

背が低いからかっこ悪い、運動神経が悪くてスポーツが楽しめない、自分の体型など、自分の努力ではどうにもならないことがあるものです。

しかし、そういった短所を気にしているために長所が伸ばせないとしたら、とてももったいないこと。

短所は個性であり、長所は自信を持つべきものと考えて、そのままの自分自身を愛するよう意識してみましょう。

 

生涯付き合える友達を作る、増やす方法

人生を豊かにするために、友達の存在はとても大切です。

わいわいと日々楽しめるような友達がいるのも素敵ですし、仕事や恋愛などの悩みを打ち明けあえるような親友がいれば、心の支えになります。

もし、人生の途中で挫折したり苦しみを味わうことがあっても、そばにいてくれるだけでいい友達がいたら前向きになれるもの。

たった一人二人でも、生涯付き合えるような深く理解し合える友達を作りましょう。

 

周囲の目線を気にしない、自分に自信を持っていこう

人生を生きている中で、大きなチャレンジをする必要がある時や、反対を押し切ってでも進まなければいけない時があります。

そんな時、周囲からはそこまでしなくても、失敗するからしないほうが良いなどとネガティブな意見が出やすい。

しかし、自分の人生は一度きりであり、自分が責任を負うものです。

自分がやりたいと思うなら、周囲のことは気にせずに自分の判断を信じて一歩踏み出しましょう。

 

固定観念を捨てる

人生を充実させ楽しむことを拒むものの一つに、固定観念があります。

男性は強くなければいけない母親は子供を最優先しなければいけないといった、昔からの考えや自分なりの固定観念に縛られていると、無意識に自分の行動範囲やチャレンジする気持ちを狭めてしまうのです。

こういうのもアリかな?などと柔軟に考えていく癖をつけるようにしましょう。

 

ポジティブな考え方を身につける、方法

生きてきた中で大きな挫折を味わったり、信じていた人に裏切られるなどショックなことを経験したりすると、何もかも嫌だ逃げたいと自暴自棄になることはあります。

しかし、そういった経験があるからこそ、ささやかなことにも幸せを見いだせるような懐の深い人間になれますし、人の痛みに寄り添える優しさも身につくでしょう。

これも将来のための経験だとポジティブに考えることを意識することが大切です。

 

自分を成長させる、やり方

人生を楽しんでいる人は、あえて厳しい道を選んでチャレンジし続ける人が多いです。私ならできる、うまくいく自分の力を信じて、目標を持って進んでいます。

今過ごしている時間は今しかないのですから、この瞬間をどう過ごすかは人生の充実度を決めるのです。

常に前向きに考えて、成長していくための努力を欠かさないようにしましょう。

 

まとめ

自分の人生を見つける

毎日しっかりといきましょう!

人生とは何か、どうやったら充実したものになるのか、生きている間ずっと抱き続ける疑問かもしれません。

それだけ人生とは深いものですし、自分次第でどうにでも変えていけるのだとも言えます。

自分らしく生きられる人生を見つけたいなら、記事を参考に人生の持つ意味を理解して、今できることから早速実行していきましょう!

 

最後まで見て頂きありがとうございます。

私は一人でも多く、伝わっていただけたらと思いこのような事を書きました。

今後も色んなことを書いていきますのでまたみて頂けたら嬉しいです。

本当ありがとうございます。

 

ヒカリでした。

 

恋愛は一生、大事なストーリーそして青春

簡単な紹介させて頂きます。 

ヒカリです。  

ここでは私が思うこと感じてきた事をお伝えする場所です。  

小説のような感じにお伝えしたいので、画像など貼らず 

文字だけでお伝えするので、出来る限り分かりやすく見やすくお伝え出来るように 

頑張りますのでよろしくお願いします。 

是非、最後まで見て頂けたら嬉しいです。  

よろしくお願いします。  

では、内容にいきます。

 

○恋愛ってなんだろう?

  1. 私は恋愛は一生するものだと思います。
  2. または毎日のストーリーの出来事だと思います。
  3. 年齢が関係なく青春が作れると思っています。

 

○皆さんはどのような恋愛してきましたか?

幼稚園、小学生、中学生、高校生、専門生、大学生、そして社会人になり大人になる。

その年齢で色々と違ってくると思います。

片思いする人も居れば、両思いしてる方も居ます。

近距離の人や遠距離の人もたくさん居ます。

恋愛していれば互いの時間の使い方も変わる。

恋愛って何がすごいかは人それぞれ違うのでまた楽しいく感じる。

恋愛は心と身体に影響をあたえてくる出来事です。

だから恋愛って不思議に思うことがあります。

 

ここからは世間的に言われてる事と私が個人的な思いを

伝えていきます。

 

○世間的に言われてる事を説明していきます

恋愛して人が効果ある内容です。

恋愛は男女の対人関係の一つ。

相手と合一しようとする強い愛情をいう。

その根底には強い性的興奮がある。

青年期に多くみられる現象です。

青年期に性の発達が進みます。

異性を求める欲求が強まるためと解されている。

恋愛は結婚という肉体的関係へのステップ

そこにまた純粋な恋愛とか不純な恋愛とかという倫理的評価が生じる。

相手を道具視し、利己的・打算的な恋愛を不純なものだというが、これも今日のような若者社会のなかでどう考えられているか一概に言えないです。

 

恋愛の心理的状態を考えるとき、愛に溺『おぼ』れるところがあることである。

すなわち正常な判断のできない状態だという。

したがって正邪の判断のできるわけもないし、結果よりも、そうしたいちずに相手の愛情を得ようとする過程が恋愛だというのである。

相手に対する魅力の認知があること。 

身体的・能力的・経済的魅力を

あげることが出来ます。

しかもこれもの条件から美化作用が生じて

あばたもえくぼ式の魅力となる事です。

本来人間の認知にはそうした特性がある。

信頼であり、人間関係の長期的な持続は相手への信頼感、尊敬の念によるものである。恋愛は強い独占欲にも支えられているので、

友情などでは考えられない横暴さ、わがままがあり

これが恋愛関係をつねに脅かし、ときには離反に導く。

この鍵『かぎ』は信頼関係の樹立です。

 

それは自分の個人的情報を相手に伝えることであって

それが相互的になることによって親密度は深まる。

『あなただけに知らせる』

『私だけが知っている』

といった気分が相互依存的な関係となり

あるときは2人のための責任を果たすことにもなる。

好意を相互に深く感じ、また相互に強い影響を与え合うことになります。

 

○恋愛は自己の価値に気づき

人生観を変え人間的に円熟することを促すものと解されている。 

逆に恋に破れた人が死を選んだりする事実から

生きる意味に関する重大なできごとと言えます。

 

○思いや行動に影響ある事。

一瞬で人生を苦しくさせるし

それ以上に人生を幸せにしてくれる方。

相手を通して、自分自身と向き合うこと。  

感情の汲み取り合戦。

まわりが見えなくなる。キラキラと輝いている。

キミの全てが欲しくてキミの全てになりたい。

世界で唯一、存在になりたいし、糖分よりも甘いもの。

 

まとめ

私は恋愛についてはその人が他界するまで続くと思ってます!

よく、聞いたりするのは年齢だから関係ないとかもういいやと言って飽きられる人が居ると思います。

それは年齢とか関係ないと思います。

なぜなら、恋愛してた方が人は輝くからです。

恋愛してると心が満たされたり、安心したりします。

プラス、身体も満たされたり、癒せれることもあり、効果はあります。

人生は一度きりなので後悔がないように過ごしてほしいです。

また、恋愛して確かに人によっては悲しい、後悔する恋愛はあると思います。

だからこそ、次のために失敗しないため学ぶことは学んで次回の恋愛に活かしてほしいと私は思ってます。

人と関わる事でどんな人と自分自身が合うにかわかってくると思うので積極的に

行動して関わりももてるように努力していただきたいです。

そして、楽しくなったり幸せになる可能性があるから自分はそう思っています。

 

最後まで見て頂きありがとうございます。

私は一人でも多く、伝わっていただけたらと思いこのような事を書きました。

今後も色んなことを書いていきますのでまたみて頂けたら嬉しいです。

本当ありがとうございます。

 

ヒカリでした。

ブログを始めよう

自分の為にブログを始めよう

なぜか理由はまとめでお答えします。

 是非、参考までに最後まで拝見して下さい。

では、いきます。

 

こんな方は居ませんか?

1.現在、ブログを始めようか悩んでる方はいませんか?

2.みんながブログをやってるから興味ないですか?

3.なんでブログをするか明白に決まってますか?

4.まとめ

一つずつ答えていきます。

 

自分なりに問に答えていきます。

※(あくまで個人的な意見です)

よろしくお願いします。

では、いきます。

 

1.ブログを始めようか悩んでる人はこの世の中でたくさんいるかと思います。

だけど、中々勇気を出さなくてやめる人も居る。

そして、ネットで検索したら色んな情報があまり向いてないと思う方が人居ます。

だけど、やる前から諦めないでほしい!

せめてやってからやめた方がいい!

何事にも基本は目的がありその為に頑張るかと思います。それとブログを同じだと思います。

本気でやってからダメな所を対策してから先を考えてほしい。

 

2.ブログに興味ありますか?

副業などでYouTubeやブログなどが人気出てきてます。少しでも興味があるならやってもらいたい。

YouTubeもブログも無料で出来るので一度試しても良いかと思います。ダメならやめればいいし向いてるなと思ったらお金かけたり有料なブログにしたりすればいいかと思います。頑張り次第で良い結果が出たら嬉しくないですか?

最初から諦めたら意味がない!

まずはブログ始めてみましょう!

 

3.ブログする理由は把握しておりますか?

例えばの例です。

1.趣味として日記を投稿

2.ビジネスとして記事を投稿

ある程度はこの2択になってくるかと思います。

この2つの問に答えていきたいと思います。

 

1.趣味として日記の投稿をしていく。

これは自分の毎日起きた事や好きな事を投稿する。

あくまで自己満足でする事ですね!

世間の目とかは気にせずに投稿出来るかと思います。

最初は誰も見てくれないのが当たり前です。

あくまで思い出や記憶を残す為。

または、見返して楽しむ為。

ブログが人気になり次第は見てくれる人も多くなるかと思いますしブログを書いていくのも楽しくなってくるかと思います。

なので、好き勝手に投稿出来るのが良い所ですね!

ブログの中で趣味友などが増える人も居ます。

そんな交流も楽しくなります。

 

2.ビジネスとして記事を投稿

まさに利益を目的として記事を書いていくって事はとても大変な事です。いかにみんなに見て頂けるかが勝負になります。

書き続けて工夫をしみんなの為になるような努力をしないといけません。

これで生活してる方も多いです。

しかし、時間はかかります。

有名な人もやっぱり半年から1年はかかると言います。

どれだけ真剣になれるかが勝負だと思います。

確かに夢はあります。サラリーマンより余裕で稼げる人も居ます。だけど稼げてない人ももちろん居ます。

そうならない為にオンラインサロンなどがありみんなが稼げる場所を提供してる方も居ます。

本気でしたいならそこに行くのもアリだと思います。

利益になるまでは時間がかかるかと思います。

その間は本業を優先して時間ある時に投稿するのもアリだと思います。ある程度利益が出てきたら先を考えてもいいかと思います。

 

最後にまとめです。

ブログの書き方で自分の財産になったりします。

そしてビジネスとして利益にもなります。

しかし、どれだけ継続して出来るかが鍵となってきます。中途半端だと継続は難しいと思います。

なのでしっかりとやりたいなら何か目標を立ててやってみるのも良いかもしれません。

9月に入って意気込み

9月スタートで個人の意気込み

西暦2022年、令和4年、9月1日 木曜日

9月がスタートしての思い。

ここで軽く自己紹介

高卒で18歳で社会人になりました。

色んな職種に勤めました。

そしてビジネスでもプライベートでも地獄まで転落しました。

そんな人生をおくってきました。

だからこそ、ポジティブな性格になりました。

ここから色んな投稿していくと思います。

こんな人生をおくってきました。

だからこそ、何か伝えれる部分があると思うのでこれから伝えていきます。

以上で簡単な自己紹介でした。

 

今後、応援して頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

 

私のブログなんですが、基本は画像などは貼りません。文字で伝えていきます。

さて話していきます。

この時期は暑い日もあれば寒い時もあります。

毎年、8月の終盤24時間テレビをやり、夏が終わる習慣を感じる人は少なからず居ると思います。

これから、みなさんはどんな事に意識して過ごしていこうと思ってますか?

日々、同じように過ごしている方もいます。

または、毎日変化しながら生活してる方も居ます。

あれ?

皆さん、今の自分自身に満足しておりますか?

私個人的ですが全然満足してません。

何に満足してないですか?

人それぞれだと思います。

恋愛?

金銭的?

人間関係?

プライベート?

ビジネス?

私は、金銭的、ビシネスとプライベートです。

じゃあなんで満足ができてないか説明していきます。

それは自分がやりたいことがたくさんあるからです。

私は人から指示されたり、一緒に仕事をするのが嫌いだからです。

何が言いたいかと言うと自分に向いてる仕事ってなんだろうなと思い始めてのがきっかけです。

今勤めてる所にずっと居られるかと思ったら自分はそれは無いなと思いました。

じゃあ、何が望んでるのかなと思ったことは自宅でできるお仕事を

したいと思いました。

理由としては、簡単です。

自分時間は自分で管理したいと思ったからです。

会社に勤めてる時は時間売って給料をもらえるシステムです。

それは安定や社会的に信頼がつく事などでとても良いことだと思います。

その事に否定するつもりは全くありません。その人の人生だからです。

私的の考え方ですが、人生は一度きりの人生などで後悔したくないと思う意志が強いのでこのような意見になったと思います。

 

※あくまで個人的な意見です。

じゃあ、これからどんな事をして行動していけば良いのか検討してます。

自分の目標

出来る限り、ブログの投稿や更新

ある程度、余裕が出来次第、ゲーム実況そしてYouTube投稿、配信。

色んな対策などし諦めずコツコツとやっていきたいと思ってます。

 

ある程度の目標を立てられることが出来ました。

あとは何をすれば良いのかは、行動あるのみです。

 

途中で諦めない事です。

自分の意思をまげない事。

最初から決めつけない事。

やっていてダメなら修復し改善していく。

ひたすら、勉強あるのみです。

 

皆さんはいかがですか?

少しは意見が合う所はありましたか?

または参考なりましたか?

少しで良いので、役に立ったら良いなと思ってます。